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鑑於山寨仿名仿號者多,請認明 林聰明沙鍋魚頭 標誌才是嘉義正牌人氣沙鍋魚頭創始店 分享到 : facebook plurk twitter
50年前,林聰明-賣魚頭的由來     沙鍋魚頭を売る由来_圖
50年前,林聰明-賣魚頭的由來 沙鍋魚頭を売る由来
2013-12-22 17:52
賣魚頭的緣由,起源於林聰明的父親-林進卿愛釣魚,林阿公愛釣魚的興趣而展現了一道好料理!
(照片中為林聰明本人在攤位上顧店,約攝於民國59年)
 
當時林聰明的父親於民國45年,在文化路夜市上擺小吃攤養家,推著攤子賣著各式樣的小吃小炒,
除了顧攤子的工作外,阿公平時的興趣是釣魚與跳舞.後人談論到林聰明的父親時,常常誇讚他的舞藝及釣魚的功夫.
有父親釣太多魚,除了送朋友外,家裡也吃不完,索性把自己平時的私房菜,拿到自己經營的小吃攤販售,
 
沙鍋魚頭を販売するきっかけは店主の林さんのお父さん林進卿さんです。林進卿さんは釣りを愛好していました。彼は釣りが好きで、いろいろな美味しい料理をお客様に振舞っていました。1956年、店主の林さんのお父さんは、家族を養うために、文化路の夜市で屋台を出しました。彼の屋台は多種多様な本場のグルメを販売していました。屋台を出すの仕事だけではなく、店主の林さんのお父さんは普段の趣味が釣りとダンスです。後代の人々はよく彼のダンスと釣りのスキルが称賛されています。
 
 
沒想到許多客人一吃,都覺得這道家族手路菜好吃極了,都直誇讚想要吃這道菜.
顧客每每吵著想吃沙鍋魚頭,奈不住顧客的要求,就乾脆再加入這道新菜,就開始了砂鍋魚頭的緣份.^^
 

お父さんは魚をいっぱい釣ったので、友達に送っても、家族のみんなでたべても、食べきれませんでした。ですから自家料理を経営している屋台で販売される料理にしました。多くのお客様に食べさせて、お客様はこのような自家料理がとても美味しいと感じてもらいました。お客様の要求に応え、てきぱきとこの新しい料理も加えました。それから沙鍋魚頭を売り始めました。

 
註:當時第一代於文化路擺攤時,尚未形成夜市,最熱鬧的街道就屬中正路及中山路,
 每天推著攤子做生意,整條文化路賣小吃的大概還不到五攤.目前文化路夜市入選十大台灣夜市!
 
付記:当時の林進卿さんは文化路で屋台を出している時、まだ夜市ではありませんでした。最もに賑やかな街は中正路と中山路でした。毎日文化路で屋台を出して、商売をしていました。その時の文化路の屋台は恐らく五つもありませんでした。でも、現在の文化路夜市は台湾十大夜市になっています。